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その間取り図は本当?賃貸住宅で間取り図を見るときの注意点とは


間取り図は重要は参考資料

賃貸住宅を選ぶときには間取り図を参照して検討することが多いでしょう。部屋のレイアウトがどうなっているか、扉や窓はどこにあるかなどといった情報が一つの図に集約されているので、希望の条件を満たしているか、住みやすい配置になっているかを判断する上で有用な資料なのは確かです。ただ、間取り図を頼りにしすぎてしまったために物件選びで失敗してしまっているケースもあります。あくまで間取り図は参考資料の一つだという認識をする必要があるので、どんな失敗をする可能性があるのかを理解しておきましょう。

間取り図を頼ると起こり得る問題とは

間取り図は部屋がどのように配置されているかを理解する上で重要な参考資料です。しかし、問題となる可能性があるのは縮尺が必ずしも現況と一致していないからです。例えば、間取り図を見てみるとリビングの縦横の長さが同じで上から見たら正方形になっていたとしましょう。実際にリビングを見てみると縦横の比が一対一ではなく、一方がかなり長めになっていることもあります。それが原因で家具をうまく置くことができず、家具の買い替えをしなければならなくなったというケースもあるのです。縮尺があっていない可能性があることは念頭に置いて間取り図を見るようにしましょう。

一方、位置関係が正確に示せていないこともあります。部屋同士の位置関係は大丈夫であっても部屋の中にある柱や扉、窓の位置などは必ずしも正確ではないので注意が必要です。ちょうど壁の真ん中あたりに窓があるという間取り図になっていたから、その両側に机とタンスを置けると思っていたとしましょう。実際に見てみると窓が片側に寄っていて机とタンスを両方置いてしまうと窓が半分隠れてしまうということもあるのです。同様に扉の位置から考えるとベッドを置けそうだと思っていたら、想定していたよりも扉が大きくてベッドを置くとぶつかってしまうという場合もあります。

平面情報だけなのに注意しよう

間取り図を使って賃貸住宅を選んでしまったときに起こり得るもう一つの失敗として高さに関する情報がないのが念頭になかったというものが挙げられます。間取り図は平面情報しか与えられていないので、高さについては何もわからないのです。実は天井がかなり低いということもあれば、天井は高くても部屋と部屋の仕切りのところが低くなっていたり玄関ドアが小さかったりすることもあります。実際に現物を見てみないとわからない情報もあることを理解して、きちんと内見をしてから契約するようにしましょう。

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